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びまん性脱毛症かもしれない!特徴・原因・対策など

ここでは、びまん性脱毛症ではないかと思った時のために、その特徴や原因や対策についてお話していきたいと思います。

 

びまん性脱毛症

びまん性脱毛症が女性に多い薄毛の症状であり、髪が全体的に薄くなってしまう脱毛症のことです。

 

びまん性という医療用語が全体的に広がるという意味であることから、この名前になっています。

 

そしてこの脱毛症は更に、慢性休止期脱毛症とFAGA(女性男性型脱毛症)とに分けられます。

 

女性ホルモン

FAGAは加齢に伴って女性ホルモンの分泌が減り、女性ホルモンの影響が大きくなることで出てくる症状であり、50代以降の女性の脱毛症の大半がFAGAであると言われています。

 

FAGAの症状の特徴としては40代後半以降の年齢になっていて、以前はそうでなかったのに生え際が産毛になっている、つむじの部分特別薄くなっている、個人的に更年期症状の出やすい時期にさしかかっている、等の条件が揃っていることがあげられますので、心当たりのある人はFAGAである可能性が高いと考えられます。

 

FAGAであるとわかった場合の対策は症状が進行しているだけに極めて限られており、対策としては女性の薄毛治療専門のクリニックで治療を受けるか、どちらかにするしかないと言われています。

 

一方慢性休止期脱毛症については、何らかの原因で女性ホルモンの分泌が減少することでなりやすい症状であり、考えられる原因も多岐に渡ります。

 

まずあげられるのは加齢ですが、後は年齢に関わらず…

  • 睡眠不足
  • 出産(一時的なもので普通は半年〜1年で元に戻るが、慢性化する場合もある)
  • ピルの服用
  • ストレス(ホルモンバランス或いは自律神経の乱れによるもの)
  • 運動不足(ホルモンの量が減っても増えにくくなるため)
  • 食事制限を伴うダイエット(運動をして代謝をあげる方法ならOK)
  • 偏食
  • 冷え
  • 眼精疲労
  • 肩こり
  • タバコの吸い過ぎによる血行不良
  • カラーリングやパーマや縮毛矯正の頻繁な繰り返し
  • 添加物の多い石油系のシャンプーの使用
  • 湿気・乾燥

等、生活のあらゆる範囲に原因は潜んでいるのです。

抜け毛

こちらの脱毛症になりますと…

  • 毎日のように日常的に抜け毛が増える
  • 髪のボリュームが全体的に減る
  • 髪にハリやコシがなくなる
  • 新しい髪が生えてこなくなる
  • 細く弱い髪の毛しか生えてこなくなる

等の症状が表れてきます。

 

対策としては…

睡眠・ストレス対策

ベッド

前の晩に寝付いた時間に関わらず毎朝同じ時間に起きるようにしましょう。

 

寝る直前にスマホやテレビを見ないようにしましょう。

 

また寝る6時間以内にカフェインをとらず、日中は天気のいい日は必ず日光にあたるようにしましょう。

 

またストレスに関しては、個々人がそれぞれ自分に合った方法でストレスを解消し、また溜めない工夫をするようにしてください。

 

食生活対策

食事

食生活では亜鉛・タンパク質・ビタミンB6とB12・ビタミンE等を中心に、栄養バランスのとれた食事をしましょう。

 

中高年以降は炭水化物の摂り過ぎによる糖質の摂り過ぎや、動物性タンパク質や脂っこく高カロリーな食事は控えるようにすることが大切です。

 

その他の対策

その他の対策としては…

  • カラーリングやパーマや縮毛矯正の回数を控える
  • 添加物の少ないアミノ酸系のシャンプーを使用する
  • 洗髪中やお風呂あがりや寝る前に頭皮マッサージを行なって、頭皮の血行促進

頭皮マッサージをする際に女性用の育毛剤を付けてからマッサージを行えば更に効果的です。

 

女性用育毛剤